秀峰によるブログ

ここでは主に、「うたのわ」に投稿した短歌を紹介します。

香港街燈 (2/2)

約25年前の香港旅行の思い出の、その2です。

 香港街燈のその1は、 (1/2) にあります。

 

香港には、ジャッキー・チェンが経営するお土産屋(主に日本人向け)がある。

 

そこに行ったとき、買い物は何もしなかったが、日本語をカタコトで話す店員さん(20歳前後の女子)2人と仲良くなり、その夜、食事に連れて行ってもらう話になった。

 

で、彼女たちの選んだ店は、韓国焼肉の店だった。しかも、彼女たちはビールも飲まずに、コーラにストローを刺して飲んでいた。「これが香港スタイルかー」と感動した。もちろん料理は旨かったし、なんと、支払いは彼女たちが行ってくれた。

 

そのあとカラオケに行った。カラオケは香港でも人気があり、北京語・広東語はもちろん、日本語もフランス語にも対応していた。彼女たちに当時の J-pops を披露すると、とても感激していた。

 

香港の夜は更け、お開きの時間になった。驚いたことに、彼女たちは私にプレゼントをくれたうえ、私の宿泊するホテルまで送ってくれた。

 

こんなウマい話があったのだ。彼女たちとは帰国後もしばらく文通していた。おそらく日本語を勉強して日本で働きたい、だから、日本人のトモダチを作りたかったんだと思う。

 

日本人向けお土産屋さんといえば、ボッタクリとかのイメージがあるが、店員さんたちも、ひとたび一市民に戻れば、こんなにフレンドリーで優しい人たちなんだと、改めて思った。(終了)

香港街燈 (1/2)

32年前の今日、20歳の私は、中国の広州へ入るため、香港で待機していた。当時の中国は、外国人観光客にはツアー以外は原則ビザを出さず、入国しても居留できる町も限られていた。

 

そこで、約1か月かけて、シルクロードの街を自由旅行する計画の私は、入国の裏ワザとして、まず香港に入り、香港の学生に成りすまして、その修学旅行の一員として中国への入国を手配してもらったのだ。

 

本題の中国旅行はまたの機会にして・・・私は香港と言う都市がえらく気に入ってしまった。それで、香港を舞台にした古い恋愛映画「慕情」のロケ地めぐりと、敬愛する角松敏生さまの曲「香港街燈」の歌詞に出てくる場所めぐりのため、のちに2回、香港を訪ねることになる。

 

「慕情」のウイリアムホールデンジェニファー・ジョーンズ、それに角松敏生さま、みんなが歩いたであろう町並みは、ほとんど行っていると思う。

 

怖いもの知らずで、コレラ汚染地域に指定されているにも拘わらず、裏通りの路上で勝手に営業している露店の海鮮魚介類(生から調理する)を平気で食ったり、犯罪の温床として有名で、今はなき、九龍城に侵入したりしていた。

 

一方で、ペニンシュラ・ホテルでアフタヌーンティーを楽しんだり、高級飲茶を楽しんだり、ダンヒルのセカンドバッグを買って、おいそれはヤ◯ザが持つものだぞ、と後で指摘されたり、まあ普通の観光もやった。 >その2

カサブランカ

昨日、Amazonビデオで、映画「カサブランカ」を観た。

まず時代背景が、多少は世界史を知ってる人(第二次大戦のドイツによるパリ入城)は、よくわかると思う。そうでない人も、昔の恋人をどこかへ逃がすという、ハンフリー・ボガードの渋い優しさは感じられるだろう。

この映画で外せないのが、テーマ曲“As Time Goes By” だ。この曲は日本語では “時の過ぎゆくまま” と訳されているけれども、ボクは個人的にこれは 誤訳 だと思っている。

歌詞から判断すると、“時が過ぎゆきても” の方がしっくり来ると思う。“As” の解釈なんだが、これには「~しても」という使い方がある。

まあ、そんなウンチクはどうでもいいとして、この映画の最大の見せ場は、ラストシーンにあると思う。かつての恋人(イングリッド・バーグマン)を、現在の夫とともに逃がすために、ボガードが邪魔者を打つ、それを知った公安関係者が、ウソをついて、ボガードを逃がす。

https://www.youtube.com/watch?v=Tofo7uGLDxk

それにしても、この映画のテーマ曲は、私の鼻歌になっているほど気に入っている。

ぜひ聞いて欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=d22CiKMPpaY

ベルリン・フィルから手紙が

昨日、なんだか知らない外国から封書が届いた。

よく見たら「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」からのエアメールだった。

恐る恐る開封すると、どうやら、ベルリン・フィルのWebサイトで提供している、

本来は有料の演奏コンテンツの期間限定の無料クーポンだった。

クーポンは無事に使えて、2時間くらい演奏を楽しめた。

問題は、なんでこんなクーポンが届いたかということだ。

少し思い当たるフシがあった。

半年くらい前に、ベルリン・フィルが演奏・小澤征爾が指揮する、ジョージ・ガーシュインの「巴里のアメリカ人」を、YouTubeで観たことがあった。

https://www.youtube.com/watch?v=AfPryxLJaVk

その時に、リンク欄から、何か書き込んだかもしれない、ということだ。

しかし今確認すると、そんな書込み欄はない。不思議だ。

なんだかよくわからないけど、クーポンで、ベルリン・フィルの演奏をしばらく楽しんでみようと思う。

レ・ミゼラブル

ミュージカル「レ・ミゼラブル」の代表的な曲である「On my own」なんだが、意味を調べてみたら、「私自身で」とかいうものらしい。ともかくは聴いて欲しい。

https://youtu.be/RMOcoQRCQe4?t=1m20s

でね、この“On my own”って、どっかで聴いたことがあると思ったら、エロール・ガーナーが作曲したJazzのバラードにジョニー・バークが歌詞を付けた「ミスティ」に、同じ一節があった。

やっぱり、この偶然、私の音楽趣味の点でシンクロしていた。

さらに、日本版「レ・ミゼラブル」の歌手で有名な、新妻聖子さんが、実は私の友人のミュージカル俳優の方と、友達であるとの知らせが入った。ここでもやはり、シンクロしていた。音楽を通しての人と人との繋がりは、とてもよくある貴重なものだと、改めて思った。

八重山の有名人

八重山諸島とは、沖縄県の南西部にある、石垣島を中心とした諸島である。本島から400キロくらいあるから、普通は那覇空港で飛行機を乗り継ぐ。新石垣空港ができてからの航空事情はよくわからない。

その中心の石垣島の「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」というホテルでコンシェルジュをしていた友人によると、島で一番の大型リゾートホテルであるから、けっこう有名人も来るらしい。政界では田中真紀子もよく来るし、小沢一郎もクルーザーを借りてよく釣りに来たそうだ。

ほかには、竹野内豊岡村隆史村松友視さんなども、石垣島の、なんでもない場所に出没していたそうだ。

西表島となると、あの高倉健さんが、小学校の前の道を、普通にブラブラと歩いていたという目撃談もある。私も、なんでもなく泊まった民宿の部屋に「SPEED(スピード)」の色紙があったり、西表島温泉では、長与千種の率いる女子プロセス団体と、お土産屋で一緒になった。

石垣島西表島には、けっこう有名人が遊びに来る。そういった界隈の四方山話をするのも、八重山の楽しみでもある。もちろん、BEGINや夏川りみも、石垣島出身の有名人である。

ワードの暗号

何年か前に、母の遺言をワードで書いて、パスワードを付けて保存したことがあった。

最近、内容に若干の違いが出てきたので、そのファイルを開こうとしたら、誰もパスワードを憶えてなくて開けない。

以前に、マイクロソフト社でオフィス・シリーズのプロモーションをやっていた人物と仕事をしたことがあるのだが、彼いわく「ワードやエクセルのパスワードは絶対に突破できないよ」

ある時、日本のマイクロソフト社内で、どうしても必要なオフィス文書のパスワードが不明になり、エンジニアたちが必死に解読しようとしたが不可能で、結局、アメリカ本社のエンジニアを来日させて、なんとかパスワードを解錠したそうだ。

だから、ワードやエクセルにパスワードをかける場合は注意して欲しい。そこらへんのフリーソフトの類では、絶対に解錠できないから、絶対に忘れてはならないのだ。