秀峰によるブログ

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死刑制度

私は、基本的に死刑制度に反対だ。

一人の犯罪者の命を、奪うか温存するか。

人間の命の存続と滅却の境界線、つまりは死刑判決なんだが、この境界線を、人間がどういう基準で合理的に判断できるというのか。

そんなことは神でも決められない。

女子供を殺戮して比叡山の僧侶たちも殺戮した織田信長は、今では英雄だ。

人の命を奪うことに、その可否に、人間が介入していいものか。

時代背景や怨恨の度合い、いろいろ判断基準は作れるだろうが、やはり人間が人間を殺す(死刑)ときに、その責めを決める客観的で合理的な理由は、あり得ないと思う。